A4型焚き火台を家族4人で使ってきた、買い替えても同じ形を選んだ理由

大房岬でA4型焚き火台とダッチオーブンを使って焚き火調理している様子
キャンプギア

家族4人でキャンプを始めた頃から、わが家ではA4くらいの四角い折りたたみ式焚き火台を使っています。

ただ、同じ1台をずっと使っているわけではありません。

最初の焚き火台は途中で壊れ、その後も同じようなA4型へ買い替えました。火を受ける火床も何度か交換しています。

それでもこの形を使い続けているのは、組み立てが簡単で、焚き火だけでなく網を載せたBBQ、焼き芋、ダッチオーブン料理まで1台で使えるからです。

最初の1台も、シンプルな折りたたみ式でした

初めて焚き火台を買ったのは、キャンプを始めた2023年の春でした。

焚き火台は形も値段もいろいろあって、最初はどれにするかかなり迷いました。今でも新しい焚き火台を見ると少し迷います(笑)。

その中で選んだのが、低い四角形の火床に脚を組み合わせるA4型のシンプルなタイプでした。価格も抑えめで使いやすそうだったので、まずはこれを使ってみよう、くらいの気持ちで選んだものです。

ところが使ってみると、普通に焚き火をするだけでなく、網を載せて肉を焼いたり、ダッチオーブン料理に使ったり、思っていた以上にいろいろ使えました。最初の1台は途中で壊れましたが、結局その後も同じ形へ買い替えながら長く使っています。

初めての稲ヶ崎オートキャンプ場でも、夜はこの焚き火台を囲んで過ごしました。焚き火台とBBQコンロを別々に持って行かなくてよいので、わが家では出番が多い道具です。

焚き火台の下には、スパッタシート(焚き火シート)も敷いています。

買い替えたときも、また同じA4型を選びました

最初に買った焚き火台はその後買い替えましたが、次に選んだのも同じようなA4型でした。

「次はまったく違う焚き火台にしよう」とはならず、またこの形を選んでいます。

  • 組み立てが簡単で、使い方にも慣れている
  • 似た形の製品がいろいろあり、選択肢が多い
  • 焚き火だけでなく、BBQやキャンプ料理にもそのまま使える

現在使っているのはCAMPING MOONのSOLO-A4です。交換用の火床も手に入るので、傷んだ部分だけ替えながら使えます。

結局、買い替えたあとも同じ形を使っています。

火床は交換・補強しながら使っています

この形を使い続ける中で、手を入れるようになったのが薪や炭を載せる火床です。以前使っていた同じようなタイプも含め、火床が何度か傷んだので、今は交換や補強をしながら使っています。

火床だけ交換できるので、本体はそのまま使えます

2025年11月にCAMPING MOONのA4用交換火床を購入し、2026年5月にも同じ交換火床をもう一度買いました。

わが家では、火床は「傷んだら交換する部分」と考えるようになりました。

火床だけ単品で手に入るので、気に入っている本体はそのまま使えます。

ロストルと溶岩レンガも追加しました

火床を少しでも長持ちさせたくて、CAMPING MOONの鋳鉄製ロストルと、溶岩レンガの半ペン4個も追加しました。

最初から全部そろえたわけではなく、使って困ったところに必要なものを少しずつ足しています。

焚き火、BBQ、ダッチオーブン料理まで1台で使っています

この焚き火台を気に入っている一番の理由は、使い道が広いことです。

網を載せれば、家族4人のBBQにも使えます

道志の森では網を載せて肉を焼き、炭火のBBQにも使いました。家族4人で肉を焼くくらいなら、わが家ではこの大きさで困っていません。焚き火台とBBQグリルを別々に持って行かなくてよいのも気に入っています。

トライポッドを足せば、ダッチオーブン料理もできます

ダッチオーブンを使うようになってからは、大房岬自然公園キャンプ場で料理をしたときに、焚き火との高さをもう少し調整したくなりました。そこで焚き火台を替えるのではなく、CAMPING MOONのトライポッドを追加しました。

今はダッチオーブンを上から吊るし、火との距離を変えながら使っています。1台の焚き火台をベースに、やりたい料理に合わせて周りの道具を足していけるのも使いやすいところです。

トライポッドからダッチオーブンを吊るしてA4型焚き火台で調理している様子
道志の森では、トライポッドからダッチオーブンを吊るして使いました。

ダッチオーブンで作った料理やトライポッドの使い方は、TSBBQライトステンレスダッチオーブン10インチの実使用レビューにまとめています。

焼き芋も、だいたい夜に2本ずつ焼いています

この焚き火台でよく作るのが焼き芋です。家族にも好評で、その場で食べ切れなくても持ち帰って食べられるので、キャンプではだいたい夜に2本ずつ焼くのが定番になりました。

焼き方はシンプルです。

  1. さつまいもを濡らした新聞紙で包む
  2. その上からアルミホイルで包む
  3. 火床に置いてじっくり焼く

最初のころは火加減が分からず、皮まで真っ黒に焦がしたこともあります(笑)。何度かやるうちに少しずつ要領が分かってきました。

わが家では、耐熱グローブを着けて、アルミホイルの上から芋全体をしっかり握って確かめています。表面を軽く押すだけだと中の硬さまでは分かりにくいので、ギュッと握ったときに芯まで全体がやわらかくなっていれば、だいたい出来上がりです。まだ中心に硬さを感じるときは、もう少し火に入れておきます。

A4サイズは扱いやすく、わが家には合っています

A4型なので、持ち運びや組み立ては気軽です。

家族4人で焚き火を楽しみ、BBQや焼き芋、料理にも使うわが家には、この扱いやすさが合っています。

買い替えても同じ形を選ぶくらい、わが家には合っています

本体は一度買い替え、火床も何度か交換しています。それでも、次も同じA4型を選びました。

組み立てが簡単で、焚き火から料理まで幅広く使えて、必要な部分だけ交換しながら使えるところが気に入っています。

網を載せればBBQ、トライポッドを足せばダッチオーブン料理にも使えます。A4型は大きな火を長時間楽しむには少し小さめですが、家族4人で焚き火や料理に使うわが家には合っています。

初めての焚き火台として選んだ形を、結局、買い替えや部品交換をしながら今も使っています。

同タイプの折りたたみ式焚き火台はこちらです。

この焚き火台を使ったキャンプ

家族4人で使っているほかの道具は、家族4人で実際に使ってきたキャンプギア一覧にまとめています。