Naturehike Momentエアーベッド3人用を家族キャンプで初使用、3枚のマットから替えてどう変わったか

Naturehike Village 13 Pro プレミアムの室内に置いた3人用エアーベッド
キャンプギア

2026年7月、道志の森キャンプ場でNaturehike Momentエアーベッド3人用を初めて使いました。家族4人で2泊3日のキャンプです。

それまで寝具はCAMDOORのインフレーターマットを3枚並べて使っていましたが、今回は約200×180cmのエアーベッド1枚に変更。3枚をそれぞれ敷く形から、1枚を膨らませて大きな寝床を作る形に変わりました。この記事では、家族4人のキャンプで使ったサイズ感と、2泊3日で実際に使ったときの様子を中心にまとめます。

電動ポンプが本体に内蔵されているので、別のポンプをつないで空気を入れる必要もありません。初めて使った今回も、設営はスムーズでした。

3枚並べていた寝具が、200×180cmの1枚に

これまで使っていたCAMDOORのインフレーターマットは、家族4人で3枚を並べて使っていました。わが家が使っていたタイプは1枚約70cm幅なので、3枚を横につなぐと約210cmです。

Naturehike Momentの3人用は約200×180cmなので、寝床の横幅だけを比べるとCAMDOORを3枚並べたときより約30cm狭くなります。その代わり、3枚をそれぞれ扱う形から、1枚の大きなエアーベッドを膨らませる形に変わりました。

収納時は専用バッグ1つにまとまります。重量は約5.9kgあるので軽い寝具ではありませんが、以前のように寝具を3つ扱う必要がなくなったのは分かりやすい変化でした。

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Naturehike Momentエアーベッド3人用を専用バッグに収納した状態
Naturehike Momentエアーベッド3人用の収納時。小さい荷物ではありませんが、寝具が3枚から1つにまとまりました。

寝心地は家のベッドに近い感覚でした

実際に寝てみると、ふわふわした感触で、家のベッドで寝ているような感じでした。キャンプ用の寝具だから寝ても疲れが取れない、という感じは全くありませんでした。

厚さは約25cmあるので、これまで使っていた厚さ10cmのインフレーターマットとは、寝たときの高さもかなり違います。今回は寝具そのものを大きく替えた感覚がありました。

Village 13 Pro プレミアムの中に置いて使いました

今回、エアーベッドを置いたのはNaturehike Village 13 Pro プレミアムです。

200×180cmのエアーベッドなので寝床自体は大きいですが、Village 13 Pro プレミアムの室内に入れても、周囲に荷物を置ける余裕がありました。写真で見ると、テント内でどのくらいの面積を使うのかも分かりやすいと思います。

テントと寝具を同じタイミングで替えたキャンプだったので、今回は「広いテントの中に、大きな寝床を1枚作る」という使い方になりました。

電動ポンプ内蔵。2泊3日で空気を足さずに使えました

Naturehike Momentは電動ポンプ内蔵型です。Type-Cで充電しておき、本体のポンプで空気を入れます。

同じキャンプにはAIBOOの電動エアーポンプも持っていきましたが、そちらは主にプールで使うボート用。エアーベッドは本体の内蔵ポンプで膨らませました。

実際に使うとポンプの動作音はそれなりにします。昼間の設営では気になりませんでしたが、静かなキャンプ場で夜中に空気を入れる使い方は避けた方がよさそうです。

今回は設営時に空気を入れてから、丸2日ほどそのまま普通に使えました。少なくとも今回の2泊3日では、空気抜けが気になって途中で補充することはありませんでした。

空気を抜くときも内蔵ポンプを使えるので、撤収も楽でした。以前はインフレーターマット3枚をそれぞれ広げて寝床を作っていましたが、Momentは置いてボタンを押せば膨らむので、寝る場所を作る作業はかなり楽になりました。

わが家が使っている3人用・厚さ25cmタイプのスペック

わが家が使っているのは、Naturehike Momentエアーベッドの3人用・厚さ25cmタイプです。

項目スペック
使用サイズ約200×180×25cm
収納サイズ約50×30×25cm
重量約5.9kg
耐荷重約450kg
電動ポンプ2000mAh・Type-C充電

Naturehike日本公式の商品ページを見る

わが家が使っているのは3人用・200×180×25cmタイプです。現在の価格・在庫は、この下のAmazon/楽天市場でも確認できます。

3枚のマットから1枚へ、寝床づくりがシンプルに

今回使ってみて一番分かりやすく変わったのは、寝具を3枚並べる形から、200×180cmのエアーベッド1枚を膨らませる形になったことです。CAMDOORを3枚並べた約210cmより横幅は約30cm狭くなりましたが、寝具を3つ扱う必要はなくなりました。

寝心地は家のベッドに近い感覚で、今回の2泊3日では途中で空気を足すこともありませんでした。収納時はバッグ1つにまとまり、空気を入れるときも抜くときも内蔵ポンプを使えます。約5.9kgあるため軽さを優先する寝具ではありませんが、わが家では寝床づくりと撤収がシンプルになったことの方が大きな変化でした。

このエアーベッドを初めて使ったキャンプ全体の様子は、夏の道志の森キャンプ場へ再訪した2泊3日の記事にまとめています。

ほかに家族4人で実際に使ってきたテント・寝具・調理道具などは、キャンプギア一覧にまとめています。