大房岬自然公園キャンプ場で子連れキャンプ、海まで徒歩5分・岬散策を楽しんだ2泊3日

大房岬自然公園キャンプ場から見た海と夕焼け
キャンプ場キャンプ記録

2025年9月21日〜23日、家族4人で千葉県南房総市の大房岬自然公園キャンプ場へ行きました。ここのキャンプ場はこのとき初めて利用しました。ちなみに読み方は、たいぶさみさき、でキャンプ場の看板によると、源頼朝がここに逃れた際、この地で「大いに武を佐(たす)けた(=助けた)」という故事にちなみ、「大武佐(たいぶさ)」、これが転じて大房になったとか。(諸説あるようです。)

海岸までは徒歩約5分。園内では岬方面を歩いたり、虫捕りをしたり、夜は手持ち花火をしたりと、キャンプ場の周辺だけでも子どもたちといろいろ遊べました。車はサイトまで入れないため、荷物はビジターセンター前でリヤカーに積み替えて運びます。今回は、そんな大房岬で過ごした2泊3日です。

大房岬自然公園キャンプ場の基本情報

大房岬自然公園には第1キャンプ場と第2キャンプ場があり、公式サイトでは第1が最大30張、第2が25張です。キャンプは1泊1張630円で、3m×4mを超えるテントやタープは追加料金がかかります。チェックインは13:00〜16:00、チェックアウトは8:30〜11:00で、予約は電話受付です。

第2キャンプ場はサイト内にトイレがあり、公式でも小さな子ども連れ向けと案内されています。利用方法や料金は変わる可能性があるため、予約前には大房岬自然公園の公式サイトを確認しています。車を横付けできないキャンプ場での荷物運びは、家族4人の搬入方法をまとめた記事にも整理しました。

今回のキャンプ基本情報

項目内容
利用時期2025年9月21日〜23日
キャンプ場大房岬自然公園キャンプ場
所在地千葉県南房総市
泊数2泊3日
家族大人2人・子ども2人(5歳・2歳)
サイト林間のフリーサイト・サイトへの車乗り入れ不可
テント・寝具DRASOULロッジ型テント/インフレーターマット
現地支払い記録キャンプ代・ファミリーカード・ゴミ袋で1,870円、薪550円は別途
日程天候・気温
1日目晴れ時々曇り・約28/26℃
2日目晴れ・約24/22℃
3日目晴れ・約24/21℃

2泊3日の流れ

日主な流れ
1日目
到着・設営
🛒 受付・リヤカー搬入 → ⛺ 設営 → 🔥 焚き火料理 → 🍽 夕食
2日目
園内で遊ぶ
🍽 朝食 → 🌊 海岸へ → 🌿 別ルートで岬方面へ → 🍴 昼食 → 🐞 虫捕り → 🔥 焚き火料理 → 🎇 手持ち花火
3日目
撤収・帰路
☀ 朝 → 📦 撤収 → 🛒 リヤカー搬出 → 🐟 おさかな倶楽部で昼食

車はサイトまで入れないので、荷物はリヤカーで運びます

チェックイン時は、ビジターセンター前で車からリヤカーへ荷物を積み替え、そこからサイトまで徒歩2〜3分ほど運びました。

家族4人分のキャンプ道具を積むと、リヤカーもかなりいっぱいになります。最終日は子どもたちも一緒に乗り、搬出もこのキャンプの一場面になりました(笑)。

大房岬自然公園キャンプ場でリヤカーにキャンプ道具を積んで運ぶ家族
最終日の撤収。荷物と一緒に子どもたちもリヤカーへ。

木に囲まれたサイトでゆっくり過ごしました

サイトは木に囲まれた林間で、テントの前で食事をしたり、子どもたちと過ごしたりしながらのんびりできました。

このときは、たまたま空いていた常設テーブルを3台使うことができ、食事や荷物を置くのに便利でした。

大房岬自然公園キャンプ場の林間サイト全景
2日目の朝。木に囲まれたサイトの様子。

一番奥のサイトから海岸は徒歩約5分、岬は海岸とは違う場所から

海岸へはキャンプ場から徒歩約5分です。一方、岬は海岸とは別の場所で、入口から細い道を7〜8分ほど下っていく感じになります。

大房岬自然公園で岬方面へ続く細い林道を歩く子ども
岬方面へ向かう道。細い林道を下っていきます。

岬側には大きな岩があり、そのあたりは手すりもなく、すぐ下が海です。子ども連れの今回は無理に先まで進まず、手すりのあるところまでにしました。

大房岬自然公園の岬方面を子どもと散策した様子
岬方面の散策。海岸とは別ルートを歩きました。
大房岬自然公園の岬から見た海
岬方面から見た海。子ども連れでは手すりのある範囲までにしました。

木に吊られたブランコでも遊びました

園内を歩いていると、木に吊られたブランコがあり、子どもも遊びました。海や岬だけでなく、こうした遊びも楽しめたのが印象に残っています。

大房岬自然公園で木に吊られたブランコに乗る子ども
木に吊られたブランコで遊びました。

散策のあとはサイトで昼食、午後は虫捕り

散策から戻ったあとはサイトで昼食。午後は林の中で虫捕りをして過ごしました。

大房岬自然公園キャンプ場のサイトで昼食を食べる家族
2日目の昼食。散策から戻ってサイトで食べました。
大房岬自然公園で虫捕りをする子どもたち
午後は虫捕り。林の中を網を持って歩きました。

夜は焚き火料理と手持ち花火

2日目の夜は、子どもたちと焚き火を囲みながら料理しました。わが家で継続して使っているTSBBQのライトステンレスダッチオーブンも、このキャンプで使っています。

帰宅後のメモには「鍋や焚き火台は30〜50cm程度の調理高さを検討」と残していて、火まわりは次回へ向けた改善ポイントになりました。

大房岬自然公園キャンプ場で焚き火料理をする家族
2日目の夜。子どもたちと焚き火を囲みながら料理しました。

その後は手持ち花火。キャンプサイト内ではなく、ビジターセンター前で楽しみました。

大房岬自然公園で夜に手持ち花火を楽しむ子どもたち
手持ち花火はビジターセンター前で。

最終日はリヤカーで撤収して「おさかな倶楽部」へ

3日目は荷物をリヤカーに積んでビジターセンター前まで運び、撤収を終えました。

キャンプ場を出たあとは「おさかな倶楽部」で昼食。海の近くで過ごした2泊3日の最後は魚料理になりました。

大房岬キャンプの帰りに立ち寄ったおさかな倶楽部の魚料理
撤収後は「おさかな倶楽部」で昼食を食べて帰りました。

初めて利用して分かったこと

  • 海岸まで徒歩約5分で、キャンプ中に歩いて海へ行ける
  • 岬は海岸とは別ルートで、細い道を下っていく。子ども連れでは手すりのある範囲までにした
  • 林の中では虫捕りなどもでき、海と森の両方で遊べた
  • 車はサイトまで入れないが、ビジターセンター前からリヤカーで荷物を運べる

帰宅後には、折りたためる虫取りかご、ランタンスタンド、熱い物を置ける皿、調味料の補充なども次回用にメモしていました。海と林の両方で遊んだり、木に吊られたブランコで遊んだり、荷物運びも含めていつもとは少し違うキャンプになりました。