キャンプを始めたころは、家にあった薄いウレタンの折り畳み布団をテントへ持って行って寝ていました。ただ、薄いので寝ると腰が痛くなり、家族4人みんなが乗るには狭かったです。
そこで次に購入したのがCAMDOORのインフレーターマットです。
4人家族で何枚必要?わが家は3枚、横幅は約210cm
わが家は大人が1人1枚、子ども2人で1枚の計3枚を使ってました。3枚つなげると横幅は約210cmです。
以前使っていたDRASOULのロッジ型テントでは、3枚並べても荷物を置くスペースが残ってました。寝るときに窮屈だと感じたこともありません。記事上部の写真は、実際に3枚並べたときの様子です。
実際に清和県民の森で2泊3日したときも、この3枚を寝具として使っています。
わが家が使っている10cmタイプの基本スペック
| 品番 | SP00210 |
|---|---|
| カラー | ベージュ |
| 使用時サイズ | 約200×70×10cm |
| 収納時サイズ | 約70×18×18cm |
| 重量 | 約3kg |
| 表面生地 | ポリエステル |
| 適応シーズン | 春・夏・秋・冬(4シーズン) |
上の仕様は、わが家が使っている10cmタイプの取扱説明書に記載されているものです。
側面のボタンとシーツで、3枚が一つの寝床になります
このマットは、側面のボタンで複数枚をつなげられます。ボタンは上下の端と中ほど2か所の、合計4か所ほどです。
連結はかなりしっかりしていて、寝ている間に大きくずれることはほとんどありません。3枚がほぼ一体化したような感じになります。
わが家では、その上からさらにベージュのシーツをかけています。シーツまでかけると、3枚を並べているというより、一つの大きな寝床として使っている感覚に近くなります。
10cmの厚みで、薄い折り畳み布団よりかなり楽になりました
CAMDOORを使う前は、家にあった薄いウレタンの折り畳み布団を敷いていました。
寝ると腰や背中が痛くなっていましたが、CAMDOORに替えてからは痛くなることはなくなりました。厚さ約10cmあるので、わが家では寝心地の違いがかなり分かりやすかったです。
栓を開けると6〜7割ほど膨らみ、2泊3日でもほとんど空気は抜けません
栓を開けると6〜7割くらいは勝手に膨らみます。残りは口で空気を足して、好みの硬さにしてました。
しっかり空気を入れた方がクッション性も高いです。2泊3日でも、途中で空気が抜けた感じはほとんどありませんでした。
撤収は、端から巻きながら残った空気を抜いています
撤収時は栓を開けると、最後に入れた分の空気は抜けますが、まだ半分ぐらいは残っています。
そこで、栓とは反対側の端から空気を押し出すようにぐるぐる巻いていき、最後に押しつぶして残った空気を抜いてから栓を閉めています。
設営より撤収の方が少し手間はかかりますが、何度かやるとこの巻き方で収納袋へ戻せています。
3枚使うと収納袋も3本、車載スペースはそれなりに使います
わが家では、寝袋や枕などはひとつのバッグにまとめて車へ積んでいます。一方、CAMDOORのインフレーターマットは1枚ずつ収納袋に入れた状態で、3枚なら3本の荷物になります。
1本が収納時約70×18×18cmなので、3枚分になると車の積載スペースはそれなりに使います。寝心地はかなり良くなりましたが、家族用で枚数を増やすなら、この収納サイズは購入前に見ておいた方がいいと思います。
わが家の持ち物チェック表でも「インフレーターマット3枚」として、ほかの寝具とは別に数えています。実際の荷物のまとめ方は、ファミリーキャンプの持ち物・荷造りの記事にまとめています。
2026年7月には、寝具を3枚のマットからNaturehike Momentのエアーベッド1枚に替えて使いました。横幅は約210cmから約180cmへ狭くなりましたが、収納はバッグ1つにまとまり、空気を入れるのも抜くのも内蔵ポンプでできるようになりました。寝床の広さと、設営・撤収の手間を比べたい方は、こちらの使用感も参考になると思います。
販売ページではどれ?
わが家が使っているのは、70cm幅・10cm厚・ベージュのタイプです。
楽天は70cm幅も75cm幅も同じ販売ページです。幅や厚さ、色はリンク先で選べます。75cm幅を3枚並べると約225cmになるので、テントに収まるか確認しておいた方がよさそうです。
わが家で使っている70cm幅のタイプ
幅広の75cm幅
※販売ページの商品構成、色、サイズ等は、変更されている場合があります。
家族4人で使ってきたほかのテント・寝具・調理道具は、キャンプギア一覧にまとめています。


