家族4人でキャンプを続けていると、最初からずっと使っている道具もあれば、あとから買い増したもの、別の道具に替えたものも出てきました。
わが家の場合、テントは「設営を早くしたい」、クーラーボックスは「2泊3日だと20Lではあと少し足りない」、寝具は「3枚並べるところから1枚で寝床を作りたい」と、そのとき困っていたことに合わせて少しずつ変わっています。
このページでは、そうやって家族4人で実際に使ってきたキャンプギアのうち、使用感を具体的に書けるものをまとめました。細かな小物まで含めた持ち物チェックリストではありません。キャンプへ何を持っていくかをまとめて確認したい場合は、ファミリーキャンプの持ち物、家族4人で使っているチェックリストと荷造りの工夫にまとめています。
家族4人で実際に使ってきた主なキャンプギア
| カテゴリ | ギア | わが家での使い方 |
|---|---|---|
| テント | DRASOUL ロッジ型テント | 2024年春から宿泊キャンプのほとんどで使用。設営の早さが一番の理由 |
| テント | Naturehike Village 13 Pro プレミアム | 2026年7月に初使用。室内と、キャノピー+オプション前室の広さを実感 |
| 寝具 | CAMDOOR インフレーターマット | 少なくとも2024年秋以降、3枚を並べて家族4人で継続使用してきた寝具 |
| 寝具 | Naturehike Moment エアーベッド 3人用 | 2026年7月に初使用。3枚のマットから1枚のエアーベッドへ変更 |
| クーラーボックス | HUGEL 真空断熱クーラーボックス 20L・40L | 20Lでは2泊3日に少し足りず、40Lを買い増し |
| 調理道具 | TSBBQ ライトステンレス ダッチオーブン 10インチ | 2025年6月から1年以上使用。ローストチキンやローストビーフなどを調理 |
| 運搬 | キャリーカート | サイトと炊事場の往復など、荷物を手で運ぶ負担を減らすために使用 |
テント
DRASOUL ロッジ型テント
2024年春から、宿泊キャンプのほとんどで使ってきたテントです。家族4人で寝られる広さがありながら、設営に時間がかかりにくいのが一番気に入っているところです。
わが家では本体を立てるところまで約3分、慣れてからはフライシートまで含めて約5分程度。子どもが小さい時期は、設営中ずっと待たせる時間が短くなるだけでもかなり助かりました。

詳しい広さ、雨での使用、収納サイズ、現行モデルとの違いは、DRASOULロッジ型テントの実使用レビューにまとめています。
Naturehike Village 13 Pro プレミアム
2026年7月、道志の森キャンプ場で初めて使いました。使う前はDRASOULとだいたい同じくらいの大きさだと思っていましたが、実際には床面が一回り広く、高さもあるので、かなり広く感じました。
さらにキャノピーとプレミアムのオプション前室まで広げると、屋根のある場所が一気に増えます。初日の夕方に予報外の雨が降ったときは、家族と外に出していた荷物を前室へ移せました。

まだDRASOULのような長期使用レビューではありません。初回2泊3日で分かった広さや前室の使い方は、Naturehike Village 13 Pro プレミアムの初回使用レビューにまとめています。
寝具
CAMDOOR インフレーターマット
Naturehike Momentを導入する前まで、わが家の基本の寝具だったのがCAMDOORのインフレーターマットです。少なくとも2024年秋以降、3枚を横に並べ、大人2人・子ども2人の4人で繰り返し使ってきました。
側面のボタンでマット同士をつなげられるので、3枚をまとめて置きやすいのが特徴です。一方、車へ積むときは3枚それぞれが大物になるので、寝具だけでそれなりに場所を取ります。

3枚で家族4人がどう寝ていたかは、CAMDOORインフレーターマットを家族4人で3枚使った記事にまとめています。購入先も個別記事側に載せています。
Naturehike Moment エアーベッド 3人用
2026年7月の道志の森から使い始めました。それまでのインフレーターマット3枚から、約200×180cmのエアーベッド1枚へ変更したので、寝床の作り方がかなり変わりました。
電動ポンプが本体に内蔵されていて、設営時は置いてボタンを押して膨らませます。収納時も専用バッグ1つにまとまり、3枚のマットをそれぞれ扱っていたときより、寝具をまとめやすくなりました。

初回2泊3日での設営、空気の減り方、Village 13 Pro プレミアム内での収まりは、Naturehike Momentエアーベッド3人用の実使用レビューにまとめています。
クーラーボックス
HUGEL 真空断熱クーラーボックス 20L・40L
最初は20Lを使っていましたが、家族4人の2泊3日ではあと少し足りず、入りきらない分をソフトクーラーへ分けていました。そこで、同じHUGELの40Lを買い増しました。
容量は2倍ですが、実物を並べると外観は思っていたほど大きくならず、この点はかなり満足しています。一方で、40Lは本体だけでも重く、中身を詰めるとさらに重い。買ってから一番想定と違ったのはそこでした。

20Lと40Lのサイズ差、保冷の実体験、重さ、新旧モデルの違いは、HUGELクーラーボックス20Lと40Lの実使用比較にまとめています。
調理道具
TSBBQ ライトステンレス ダッチオーブン 10インチ
2025年6月から1年以上、家族4人のキャンプで使っています。ローストチキンやローストビーフを作り、あとからトライポッドや収納ケースも追加しました。
わが家が選んでよかったと感じている一番の理由は、手入れの楽さです。メーカーはシーズニング不要・洗剤で洗えると案内していて、キャンプでも使い終わったあとに洗って乾かすだけで済んでいます。約4.18kgあるので持てばしっかり重いですが、重さが理由で使わなくなる感じではありません。

手入れ、重さ、収納ケース、実際に作った料理は、TSBBQライトステンレスダッチオーブン10インチの実使用レビューにまとめています。
A4型の折りたたみ式焚き火台
焚き火、BBQ、焼き芋、ダッチオーブン料理まで1台で使っています。買い替えや火床交換をしながら同じ形を使い続けている理由は、A4型焚き火台を家族4人で使ってきた実使用レビューにまとめました。
運搬
キャリーカート
キャンプ場によっては、車からサイトまでだけでなく、サイトと炊事場の往復でも荷物を運びます。大多喜県民の森へ2回目に行ったときはキャリーカートを持っていかず、食材や調理道具を何度も手で運ぶのが大変でした。
その経験があったので、3回目は忘れずに持参。炊事場まで食材や調理道具をまとめて運びました。キャンプ以外でも、近所のBBQや大きな公園へ行くときに使っています。
大多喜県民の森で使った場面は、3回目の大多喜県民の森キャンプで紹介しています。公園では、ポップアップテントやインフレーターマットを載せてピクニックへ行くこともあります。
道具は増えましたが、変えた理由は意外と単純でした
振り返ると、わが家のギアは「新しいから欲しい」というより、実際のキャンプで困ったところを変える形で増えたり入れ替わったりしています。
設営に時間がかかるのでDRASOULへ替え、2泊3日で20Lでは少し足りないので40Lを買い増し、寝具は3枚のマットから1枚のエアーベッドへ。使ってみて不便だったところが、次に選ぶ道具の条件になっています。
このページには、今後も実際に使って使用感まで書けるギアが増えたときだけ追加していきます。持っている物を全部並べるのではなく、なぜ使っているのかまで説明できる道具だけを残す一覧にします。
