HUGELクーラーボックス20Lと40Lを比較、我が家で40Lを買い増した理由

HUGEL真空断熱クーラーボックス20Lと40Lを横に並べたサイズ比較
キャンプギア

家族4人でキャンプに行くようになってから、わが家ではアイリスオーヤマのHUGEL 真空断熱クーラーボックス20Lを使ってきました。

20Lでも2泊3日のキャンプで長く使ってきました。保冷力に不満があったわけではなく、食材や飲み物が増えると入りきらない分をソフトクーラーへ分けていたため、同じHUGELの40Lを買い増しました。

40Lにして一番変わったのは、2泊3日の食材や飲み物を1台にまとめやすくなったことです。一方で、中身を詰めたときの重さは想定以上でした。20Lと40Lを両方使った実感から、容量・大きさ・保冷力・重さの違いを比べます。

20Lでも2泊3日で長く使ってきました

20Lは家族4人の2泊3日でも長く使ってきました。保冷力も十分で、サイズが小さい分、40Lより軽くて扱いやすいのも良いところです。困っていたというより、食材や飲み物が増えたときに「あと少し容量が欲しい」と感じることがありました。

家族キャンプのサイトで実際に使用しているHUGELクーラーボックス20L

わが家のクーラーボックスへの詰め方

わが家では、出発前に1Lのペットボトルに水を入れて凍らせ、食材や飲み物と一緒にクーラーボックスへ詰めています。20Lを使っていた頃は、2泊3日分を入れるとあと少し足りず、入りきらない分をソフトクーラーへ分けていました。

そこで、ソフトクーラーと2台に分けず、1台にまとめやすくするために40Lを買い増しました。

容量は2倍でも、外観はそこまで大きくなりませんでした

20Lから40Lなので数字だけを見るとかなり大きくなるように感じますが、実物を比べると、容量が2倍になるほどのサイズ差は感じませんでした。

HUGEL真空断熱クーラーボックス20Lと40Lを斜め上から比較
20L(右)と40L(左)を斜め上から比較。
項目20L VITC-2040L VITC-40
容量20L40L
外寸約55.1×34.8×34.2cm約63.4×41.6×41.3cm
内寸約39.4×20.5×24.5cm約47.3×26.9×31.5cm
本体重量約5.5kg約8.6kg

表のとおり、外寸の差は幅約8.3cm、奥行き約6.8cm、高さ約7.1cmです。容量は2倍ですが、実物を並べたときは本体まで2倍になったような大きさには感じませんでした。

容量が決まっている方は、20Lの販売ページ/40Lの販売ページへ進めます。

保冷力は、2泊3日で困ったことはありません

HUGELは、冷蔵庫にも使われている真空断熱パネルを6面に採用し、発泡ウレタンと組み合わせた構造です。旧モデルのメーカー公称保冷日数は、VITC-20が最大約6.1日、VITC-40が最大約13.3日です。

家で入れた1Lペットボトルの氷は、7月に行った2泊3日のキャンプでも最終日まで残っています。あとは、なるべく子どもに何度も開けさせないようにしています(笑)。

肉を凍らせて保冷剤代わりにすることもあります

わが家では、料理に使う肉も冷凍して持っていくことがあります。保冷剤代わりにもなるので、現地では料理に使う少し前にクーラーボックスから出して解凍しています。

想定外だったのは、荷物を詰めた時の重さ

40Lを買って、「いっぱい入るなー」と思いながら中身を詰めていくと、お、重い(笑)。一番想定と違ったのは、荷物を詰めた状態での重さでした。

本体重量は20Lが約5.5kg、40Lが約8.6kgなので、差は約3.1kgです。さらに40Lはたくさん入る分、中身の重さも加わります。

持ち運びは、キャリーカートがあるとかなり楽です。折りたたみ式のハンドキャリーも使いやすいと思います。

今は40Lを使っていますが、20Lにも良さがあります

現在は40Lを使うことが多いですが、20Lから40Lに替えて保冷力そのものが良くなった、という感覚ではありません。HUGELの保冷力や使いやすさは20Lでも十分気に入っていました。40Lにして一番変わったのは、食材や飲み物を1台へまとめやすくなったことです。

一方、40Lは本体だけで約8.6kgあり、中身を入れるとかなり重くなります。20Lで容量が足りるなら、持ち運びやすさは20Lの方が上です。

わが家では、これから子どもが大きくなって食材や飲み物が増えることも考えて40Lを買い増しました。20Lでも2泊3日で長く使えていたので、泊数だけで20Lと40Lを分けるものではないと思います。20Lの容量で収まるなら軽くて扱いやすい20L、わが家のように入りきらない分を別のクーラーへ分けることが増えてきたら40L、という選び方が実感に近いです。

現在はVITC-20R・VITC-40Rも販売されており、メーカー公称の保冷日数は20Lが最大約7日、40Lが最大約14日です。サイズや重量も、わが家が使っているVITC-20・VITC-40とは異なります。

現在販売されている20L(VITC-20R)はこちらです。

現在販売されている40L(VITC-40R)はこちらです。

ほかに家族4人で実際に使ってきたテント・寝具・調理道具などは、キャンプギア一覧にまとめています。

このクーラーボックスを使ったキャンプ