家族4人でキャンプへ行くと、荷物はどうしても増えます。テントや寝具だけでなく、食材や調理道具、子どもの荷物までいろいろです。
わが家では、そうした荷物を運ぶのにコールマンのアウトドアワゴンを使ってきました。キャンプ用品ではキャリーカートとも呼ばれるタイプの道具で、キャンプ以外でも使っています。
便利さをいちばん実感したのは、むしろ持って行かなかった回でした。
コールマン アウトドアワゴンの基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | 2000034670 |
| 使用時サイズ | 約106×53×100cm |
| 収納時サイズ | 約18×40×77cm |
| 荷台サイズ | 約88×42×31cm |
| 重量 | 約11kg |
| 耐荷重 | 約100kg |
| 材質 | フレーム:スチール、生地:ポリエステル |
| 付属品 | フック付きラバーバンド、収納ケース |
わが家で使っているのは、グレーのアウトドアワゴンです。
大多喜県民の森で必要性を実感した場面
キャリーカートを持って行かなかったら、炊事場への往復が大変だった
2024年10月の大多喜県民の森ではコールマンのアウトドアワゴンを持って行っていましたが、2025年4月の2回目は持って行きませんでした。
大多喜県民の森では、荷下ろしのときにサイト近くまで車で入れます。到着時の荷物運びは、それほど困りませんでした。
困ったのは、設営が終わってからです。
わが家は炊事場で薪や炭を使った料理をすることがあり、食材や調理道具をサイトから炊事場へ運びます。この回はキャリーカートがなかったので、料理のたびに食材や調理道具を手で何度か運ぶことになりました。
一つひとつは持てる量でも、何度も往復すると地味に大変です。「次は忘れずに持って来よう」と思いました。
詳しい様子は、2回目の大多喜県民の森キャンプでも紹介しています。
3回目は忘れずに持参し、食材と調理道具をまとめて運びました
翌年の2026年5月、3回目の大多喜県民の森では、前回のことがあったのでアウトドアワゴンを持って行きました。
このときは、食材や調理道具をワゴンにまとめて載せて、サイトと炊事場の間を運びました。前回のように少しずつ手で運ばなくてよくなり、何度も往復する負担が減りました。
大多喜県民の森では、到着時の荷下ろしよりも、設営後に食材や調理道具を炊事場まで運ぶ場面で使っています。
3回目の大多喜県民の森キャンプでは、前回の失敗からアウトドアワゴンを持参した流れも残しています。
実際に使って分かった使い勝手
よく載せているのは、クーラーボックスや調理道具です
わが家でよく載せるのは、クーラーボックス、ダッチオーブン、食器・シェラカップ・鍋などを入れた折り畳みコンテナ、火まわりの道具をまとめた折り畳みコンテナなどです。
クーラーボックスやコンテナなど、形や重さの違う荷物をまとめて載せて運べます。
重い荷物や上り坂、草の多い道では重さを感じます
荷物を多く載せると引くときに少し重さを感じますが、運べます。砂利や土、芝生でも進めます。
ただ、上り坂や草が多い道では引くのが大変です。
畳むとかなり小さくなり、広げる・閉じる作業も簡単です
収納するとかなり小さくなります。持ち上げるとそれなりに重さを感じますが、頑丈さも感じます。
キャンプへ持って行くたびに広げて、帰るときに閉じていますが、この作業はかなり簡単です。
使い続けて感じる頑丈さと買い直し判断
ほとんどノーメンテナンスでも、目立った傷みはありません
キャンプやBBQ、公園などで繰り返し使ってきましたが、タイヤ、布、ハンドル、フレームなどに目立った傷みはほとんどありません。
特別な手入れはほとんどしていませんが、そのまま使い続けられています。
今買い直すとしても、同じアウトドアワゴンを選ぶと思います
今買い直すとしても、同じコールマンのアウトドアワゴンを選ぶと思います。
重さはありますが、頑丈で壊れにくく、長く使えていることを考えると、わが家ではコストパフォーマンスもいいと感じています。
キャンプだけでなく、BBQや公園にも持って行っています
このワゴンは、キャンプ以外でも使っています。
近所でBBQをするときは、食材や道具をまとめて載せて運びます。大きな公園へ行くときは、ポップアップテントやインフレーターマットも載せて、そのままピクニックへ行きます。
わが家では「キャンプ専用の道具」というより、荷物が多い外遊びの日に使うワゴンになっています。
キャンプ場ごとの荷物の運び方は、車を横付けできるキャンプ場・できないキャンプ場の記事でも紹介しています。
2026年には「アウトドアワゴンNX」も販売されています。耐荷重は約100kgのまま、本体重量は約9.3kgで従来モデルより1.7kg軽く、収納時の高さも15cm短くなっています。この記事の使用感は、わが家が使っている従来モデル(2000034670)のものです。
わが家が使っている従来モデルのアウトドアワゴンはこちらです。
ほかに実際に使ってきた道具は、家族4人で実際に使ってきたキャンプギア一覧にまとめています。


