0歳の赤ちゃん連れキャンプ。生後6か月から5回行って分かったこと

0歳の赤ちゃんと家族がキャンプサイトで過ごしている様子
キャンプのコツ

0歳の赤ちゃんを連れてキャンプへ行くとなると、何か月くらいから行けるのか、夜泣きは大丈夫か、設営中はどうするのか、ミルクはどうするのか。行く前はいろいろ気になります。

わが家では、下の子が0歳だった2023年に家族4人で5回キャンプへ行きました。最初は生後6か月。そこから1歳になる少し前まで、春・夏・秋にキャンプしています。

「何か月なら大丈夫」という基準を決められる話ではありませんが、少なくともわが家では、生後6か月からこうして過ごしていました。

最初のキャンプは生後6か月、0歳の間に5回行きました

上の子は当時3歳、下の子は最初の5月時点で生後6か月でした。2023年5月に1泊2日を2回、その後は7月、10月、10月の計3回を2泊3日で利用しています。

5月は朝の最低気温が8〜9℃前後、7月の坂田ヶ池では最高気温が34〜35℃台、10月の八千代グリーンビレッジでは冷たい雨で予定より早く撤収したこともありました。同じ0歳連れでも、5回とも条件はかなり違いました。

いちばん気を使ったのは夜泣きでした

うちの子は比較的、夜にあまり泣かない方だったので、大きく困ることは多くありませんでした。それでも、泣いたときは周りのサイトにどれくらい聞こえているかが気になりました。

テントの中では泣き声が大きく感じます。気になって、テントをクローズした状態で外に出て聞いてみたことがありますが、少なくともそのときは、思っていたほど外には漏れていないと感じました。

設営中は、1人が赤ちゃん、もう1人が設営でした

設営中は、夫婦で一緒にテントを立てる形ではありませんでした。1人が下の子を抱っこし、もう1人がテントやサイトの設営を進めます。赤ちゃんを見ながら2人で少しずつ作業するより、役割を完全に分けていました。

その分、設営作業は実質1人になります。0歳連れの時期は、この分担で5回ともキャンプしていました。

ミルクは魔法瓶のお湯を切らさないようにしていました

うちは当時ミルクだったので、粉ミルクをジップロックに入れて持って行き、魔法瓶のお湯を使って哺乳瓶で作っていました。

気をつけていたのは、お湯を切らさないことです。キャンプ中に定期的にお湯を沸かして、魔法瓶へ補充していました。粉ミルクではなく、缶タイプのミルクを使ったこともあります。

サイトでは抱っこひもとベビーカーをよく使いました

キャンプ中は抱っこひもで抱っこすることが多く、ベビーカーもサイトで使っていました。焚き火のときは火から少し離れた位置にベビーカーを置き、家族で囲むようにして一緒に過ごしていました。起きているときは抱っこしたり、キャンプチェアで一緒に過ごしたりしています。

海ほたるで0歳の赤ちゃんを抱っこひもで抱いている家族
行く途中に寄った海ほたるでも、同じ抱っこひもを使っていました。

眠ったら、テントの中に寝かせたり、水平まで倒せるベビーカーでそのまま寝かせたりしていました。

0歳の赤ちゃんと家族のキャンプ
0歳の下の子と一緒に過ごしたキャンプサイト。

0歳の下の子がいても、上の子の遊びは入れていました

当時、上の子は3歳でした。7月の坂田ヶ池では水遊びやローラーすべり台へ行き、10月のワイルドキッズ岬では砂浜でも遊んでいます。

0歳の下の子がいる間、上の子の遊びを全部止めていたわけではありません。下の子は抱っこひもやベビーカーで一緒に動きながら、上の子も遊べるようにしていました。

真夏は日中にサイトを離れ、冷たい雨では早めに撤収しました

7月の坂田ヶ池は最高気温が34〜35℃台でした。このときは日中ずっとサイトにいるのではなく、水遊びやローラーすべり台へ出ています。

一方、10月の八千代グリーンビレッジでは、最終日に冷たい雨となり、予定より早めに撤収しました。0歳の下の子を連れていた5回の中でも、暑い日、朝が一桁台まで下がった日、冷たい雨の日がありました。

0歳から始めたキャンプは、その後も続いています

0歳だった下の子も、その後1歳、2歳、3歳とキャンプを続けています。

子どもとキャンプへ行くときは、万が一現地で受診することも考えて、わが家ではマイナ保険証または資格確認書、子どもの医療証など、普段受診するときに必要なものも持って行っています。

キャンプを重ねるうちに、持ち物や準備方法も少しずつ変わりました。現在の荷造りはファミリーキャンプの持ち物・荷造りの記事、出発までの準備はファミリーキャンプの準備の記事に残しています。