2025年10月、家族4人で初めて道志の森キャンプ場へ行きました。そのときは5歳と2歳の子どもを連れて林間サイトに2泊。場内を歩いている途中で、夏になるとプールになる池を見つけました。
翌2026年7月には、今度はそのプールを目当てにもう一度。子どもは6歳と3歳になり、浮き輪だけでなくボートも持っていきました。
秋と夏で2回行ってみると、同じキャンプ場でも過ごし方はかなり違いました。予約なしで行ける気軽さもありますし、場内が広いので、どこに張るかを見ながら決めるのも道志の森らしいところです。
場所とアクセス
住所は山梨県南都留郡道志村10041です。公式では、中央道「相模湖IC」から月夜野経由で国道413号、中央道「都留IC」から県道24号・国道413号、東名「御殿場IC」から国道138号・山中湖経由で国道413号へ入る経路が案内されています。
周辺の温泉やコンビニも、道志の森キャンプ場の公式アクセスページに掲載されています。
予約なしで行ける、受付はサイトを決めてから
道志の森キャンプ場のキャンプサイトは予約制ではありません。着いたらまず場内を回って、空いている場所の中から使うサイトを決めます。
フリーサイトで場所を自分で選ぶこと自体は珍しくありませんが、道志の森では先に場所を決めて、そのあと管理棟で受付する順番です。初回も2回目も、わが家は「ここにしよう」と場所を決めてから管理棟へ行きました。
場内はかなり広く、川沿い、林間、プール周辺などで雰囲気も変わります。2回とも設営場所そのものは見つけられましたが、夏に11時頃着いたときは、狙っていたプール周辺には空きがありませんでした。
チェックインは9時、チェックアウトは12時。かなり余裕を持ってチェックアウトできます。22時から翌7時までは車で場内へ入れません。満場時には入場を断る場合もあるので、混雑が気になる日は管理棟へ確認しておくとよさそうです。

利用料について
わが家が行った2025年10月と2026年7月は、どちらも通水期間でした。大人と子どもの料金は通常日も繁忙日も同じで、違ったのは車の料金です。
| 区分 | 通常日 | 繁忙日 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,000円 / 1泊 | 1,000円 / 1泊 |
| 子ども(3歳〜小学生) | 500円 / 1泊 | 500円 / 1泊 |
| 自動車 | 1,000円 / 1泊 | 1,500円または2,000円 / 1泊 |
2025年10月は車1台1,000円、2026年7月は繁忙日で2,000円でした。家族で車1台なら、この2回では差は1,000円です。
冬の止水期間は別の料金体系です。予約なしなので、そのまま行けそうな気軽さはありますが、不定期休業や入場規制が出ることもあります。出発前に公式サイトのお知らせとカレンダーを一度見ておくといいと思います。
1回目は林間サイトに設営、2回目はプール近くを狙いました
初回は林間サイトに設営しました。2回目は子どものプール遊びを優先して、できればプールの近くに張りたいと思っていました。
初回は林間サイトでゆっくり
2025年10月の初回は、林間のフリーサイトに張りました。到着は15時半頃で、空いている場所を探して設営。翌日は子どもと場内を歩き、途中で沢まで下りたり、サイトに戻ってカード遊びや焚き火をしたりして過ごしました。
場内を歩いてみると、林間でも場所ごとに広さや水辺との距離がかなり違います。「次はこの辺もよさそうだな」と見ながら歩いたことが、翌年の再訪にもつながりました。
道志の森は非常に広く、有名なキャンプ場ということもあって、たくさんのキャンパーさんがいます。場内を散策しながら、いろいろな人のテントやギアを見るのも密かな楽しみです(笑)。

初めての道志の森キャンプ場、子どもと場内散策を楽しんだ2泊3日
2回目はプール近くを狙いましたが、11時では空きなし
2026年7月は、前回見つけた夏のプールが目的でした。できればプールの近くに張りたかったのですが、11時頃に着いた時点で周辺は埋まっていました。
そこで少し離れた木陰の多い林間サイトへ。Naturehike Village 13 Pro Premiumを広げ、前室とキャノピーまで出しても余裕がある場所でした。プールの近くではありませんでしたが、サイト自体は使いやすくて満足しています。
次に夏の道志の森へ行くなら、プール近くを狙ってもう少し早く行こうと思っています。
川沿い・林間・プール周辺など、どこに張るか迷う場合は、道志の森キャンプ場のサイト選びを実体験からまとめた記事も参考にしてください。
夏は、ほとんどプールが主役でした
公式サイトでは、プールは夏期、目安として7月中旬〜8月末の利用と案内されています。
2026年7月に行ったときは、6歳と3歳の子どもが浮き輪やボートで何度も遊びました。2泊3日の中でいちばん楽しんでいたのは、やはりこのプールだったと思います。

秋に来たときは場内散策や焚き火が中心でしたが、夏はほぼ水遊び。季節が変わると、同じ道志の森でもずいぶん印象が変わりました。
夏の道志の森キャンプ場へ再訪、子どもとプール・ボートを楽しんだ2泊3日
トイレ・水場・シャワー・お風呂はこんな感じです
設備は、行く前に気になったところだけ簡単に載せておきます。
- トイレ:場内の大きなトイレは7か所で、そのうち5か所が水洗。トイレットペーパーは備え付けられていないため、持参が必要です。 忘れた場合は、管理棟が開いている時間なら購入できます。
- 水場:水道は場内約40か所に配置されています。
- シャワー・お風呂:コインシャワーは場内2か所で24時間利用できます。管理棟裏には2024年にお風呂も新設されていますが、繁忙期の週末を中心とした開場なので、使いたい場合は当日の時間を確認する必要があります。
- 電源・ゴミ・焚き火:キャンプサイトに電源はありません。ゴミは持ち帰りで、直火は禁止。焚き火台を使った焚き火は可能です。
秋と夏で、かなり印象が変わりました
1回目の秋は、林間サイトを拠点に場内を歩いたり、カード遊びや焚き火をしたりして過ごしました。そこで夏はプールになる池を見つけたことが、翌年の再訪のきっかけになりました。
2回目の夏は、そのプールがほぼ主役。希望していたプール周辺には張れませんでしたが、少し離れた林間サイトでも大型テントを広げられ、子どもたちは何度も水遊びを楽しめました。
予約なしで行けるのは気楽ですが、不定期休業や入場規制が出ることもあるので、出発前に公式サイトを一度見ておくくらいでよさそうです。次に夏へ行くなら、プール近くを狙ってもう少し早く行こうと思っています。


