雨キャンプはどうする?子連れで中止した判断と、雨に降られて分かったこと

大多喜県民の森でグランドシートをつないで雨よけにした6番サイト
キャンプのコツ

清和県民の森キャンプ場へ初めて3泊4日で行く予定がありました。いつもより長めのキャンプで楽しみにしていましたが、天気予報は雨。

何度も予報を見ながら、予定どおり行くか、場所を変えるか、それとも中止するか考え、最終的にはキャンプを中止しました。

わが家はこれまで、キャンプ中に雨に降られたことが何度かあります。雨よけを足してそのまま泊まったこともあれば、冷たい雨で予定より早く撤収したこともあります。

その経験もあって、今は「雨でもキャンプはできるか」だけではなく、この天気で家族で行きたいかを考えるようになりました。

清和県民の森へ3泊4日で行く予定を中止しました

清和県民の森では、いつもより長めに3泊4日で過ごすつもりでした。

せっかく長く滞在するなら、子どもたちと外で遊んだり、キャンプ場でゆっくり過ごしたりしたいと思っていました。

雨の中でも泊まれるかどうかではなく、やりたかったキャンプができそうか。そこを考えて、今回は行かないことにしました。

キャンプへ行かないと決めるのは少し残念ですが、また天気のよい日に行けばいいと思っています。

雨に降られても、そのままキャンプを続けたこともあります

雨だから毎回キャンプを中止しているわけではありません。

実際、これまでのキャンプでは現地で雨に降られることが何度かありました。予報では大丈夫そうだったのに、夕方になって雨が降ってきたこともあります。

大多喜県民の森では、タープを持っていなかったので、テントにグランドシートをつないで雨をしのげる場所を増やしました。

大多喜県民の森でグランドシートをつないで雨よけにした6番サイト

2回目の大多喜県民の森キャンプでは、そのときの様子も写真で残しています。

道志の森では、初日の夕方に雨が降ってきたので、Naturehike Village 13 Pro Premiumのキャノピーを大きく伸ばしました。家族が過ごす場所と、濡らしたくない荷物を置く場所を作って、そのままキャンプを続けました。

夏の道志の森キャンプにも、そのときの様子を書いています。

冷たい雨になった秋のキャンプでは、予定より早めに撤収したこともあります。

雨だから必ずこうするというより、そのときの雨や気温、泊数、家族が過ごせる場所で対応は変わっています。

雨に降られたときは、まず家族と荷物の居場所を作りました

実際に雨に降られて一番困ったのは、家族と荷物をどこへ移すかでした。

テントの中へ全部入れてしまうと狭くなりますし、濡れた物まで持ち込みたくありません。

そんなときに、タープやキャノピーなどで屋根のある場所を作れるとかなり助かりました。

大多喜県民の森ではグランドシートを使って雨よけを足し、道志の森ではキャノピーを広げました。

キャンプ場に大きな屋根付きの炊事場などがあれば、そこも使えます。

わが家の場合、雨が降ってから一番先に考えるのは、何をして遊ぶかよりも、まず家族と荷物が濡れずにいられる場所です。そこができると、その後をどう過ごすか考えやすくなります。

屋根の下で過ごしながら、雨が弱くなるのを待つこともありました

雨が降ると、予定していた外遊びができなくなることがあります。

それでも、雨が短時間ならテントや屋根の下で過ごしながら待つこともあります。食事をしたり、子どもたちと遊んだりしているうちに雨が弱くなることもありました。

わが家では、雨キャンプを特別なイベントにしようとはしていません。できる範囲で普段のキャンプを続けています。

雨が長くなりそうなら予定を変える。寒さも加わってきたら早めに切り上げる。そのくらいで考えています。

「雨でも行けるか」より「この天気で行きたいか」で決めています

清和県民の森へ3泊4日で行く予定も、雨対策をすれば泊まること自体はできたと思います。

それでも中止したのは、子どもたちと外で過ごして、キャンプ場を歩いて、食事をして、いつもより長くゆっくり過ごしたかったからです。

キャンプへ行けるかどうかだけで考えると迷いますが、その天気で、やりたかったキャンプができるかと考えると決めやすくなりました。

雨予報ではキャンプ場を変えることも考えます

キャンプへ行く前から雨が分かっている場合は、予定しているキャンプ場だけを見ず、ほかの地域の天気も確認します。

場所を変えれば天気がよさそうなら、行き先を変更するのも一つです。場所を変えてもあまり変わらなそうなら、次の機会にすることもあります。

キャンプに行くこと自体を目的にしすぎない方が、わが家では動きやすくなりました。

急な雨には備えておきます

行く前から雨が強く予想されている場合は中止できますが、現地で急に降ってくる雨は避けられません。

そのため、わが家では雨の日にキャンプするためというより、急に降られても困らないように準備しています。

タープやキャノピーなど、必要になったときに屋根を増やせること。

テントのフライシートやグランドシートを使えること。

濡らしたくない荷物をすぐ移動できること。

雨の中でトイレや炊事場へ移動することもあるので、雨具も用意しておきます。

持ち物全体については、ファミリーキャンプの持ち物と荷造りにまとめています。

寒い時期は雨だけでなく気温も気になるので、秋キャンプの寒さ対策も別の記事にまとめています。

雨キャンプは、行かない選択肢も含めて考えています

何度か雨のキャンプを経験して、雨の中でも意外と過ごせることは分かりました。

グランドシートで雨よけを作ったり、キャノピーを広げたり、その場で工夫できることも増えました。

一方で、雨の中で無理に泊まらなくてもいいとも思うようになりました。

清和県民の森へ初めて3泊4日で行く予定も、雨予報を見て中止しました。

また行ける日に行けばいい。今はそのくらいの考え方で、天気を見ながらキャンプを続けています。