わが家はレンタカーでキャンプへ行くことが多く、毎回同じ車種とは限りません。テント、寝具、イス、食材、着替え、子どもの物まで家族4人分を積むので、車が変わるたびに一から考えていたら大変です。
そこで今は、車に合わせて荷物を作るというより、荷物側をある程度同じまとまりにして、最後にその車へ積むようにしています。
この記事では、家で荷物をまとめて車へ積み、キャンプ場まで移動し、到着後にサイトへ運ぶところまでを一つの流れとして書いています。キャンプ場ごとの「横付けできる・荷下ろしだけできる・リヤカーで運ぶ」の違いだけを比べたい場合は、4か所の搬入方法を比較した記事にまとめています。
車種が変わっても、荷物側のまとまりは大きく変えません
キャンプ道具は、テント、寝具、食事関係、電気関係、着替えなど、種類ごとにまとめています。
レンタカーの荷室の形は毎回同じではありませんが、箱やバッグの単位がある程度決まっていると、「今回はこの箱をここへ」という調整で済みます。
持ち物そのものと、どの箱へ入れるかはファミリーキャンプの持ち物・荷造りの記事にまとめています。
大物は、収納時の形を見て置き場所を決めています
車へ積むときに気になるのは、テントの使用時の広さより収納時の形です。
テントは後部座席の足元へ置くことが多く、荷室には寝具や食材などを積んでいます。毎回同じ車種ではないので、テント単体ではなく、家族4人分の荷物全体が収まる形を見ながら置き場所を決めています。

ファミリーキャンプでは、大きな道具が一つだけあるわけではありません。テントが入っても、その横にクーラーボックス、寝具、テーブル、イス、着替えを積めなければ困ります。
現在使っているテントの収納サイズや設営についてはDRASOULロッジ型テントのレビューで詳しく紹介しています。
移動時間も、キャンプ場を決めるときに見ています
子どもが小さい時期は、現地で何時間遊べるかだけでなく、家からキャンプ場まで無理なく移動できるかも見てきました。
東京からの所要時間、途中で休憩や買い出しを入れられるか、撤収後に無理なく帰れるか。キャンプ場の料金や設備と一緒に確認しています。
初日の昼を弁当やおにぎりにすることが多いのも、移動して到着したあとにすぐ料理まで始めないためです。家を出てから設営が終わるまでを一続きで考えると、途中でやることを増やしすぎない方が楽でした。
到着後は、車をどこまで入れられるかで荷物運びが変わります
キャンプ場へ着いたあとも、車から荷物を下ろして終わりではありません。
内浦山県民の森で使ったオートサイトでは車をテントの近くに置いたまま過ごせました。一方、大多喜県民の森や清和県民の森の通常サイトでは、荷下ろし時にサイト近くまで車を入れたあと、駐車場へ移動します。大房岬自然公園キャンプ場では、ビジターセンター前でリヤカーへ積み替えてサイトまで運びました。

同じ荷物量でも、車を横付けできるか、一時的に荷下ろしだけできるか、最初からリヤカーで運ぶかで負担はかなり変わります。この違いは車を横付けできるキャンプ場・できないキャンプ場の記事で4か所を比べています。
キャリーカートが必要かどうかも、現地で変わりました
大多喜県民の森では、サイトへの大物搬入より、サイトと炊事場の間で食材や調理道具を運ぶ方が面倒でした。
2回目にキャリーカートを持って行かなかったときに困り、次の回では持参しています。車に積めるかだけでなく、キャンプ場へ着いてからどう動くかまで考えると、必要な道具も変わりました。
実際に使ってきたコールマンのアウトドアワゴンについてはキャリーカートの記事にまとめています。
車・移動の段階では、きれいな積載術よりも、家族4人分を無理なく運び、現地へ着いたあとも困らない形にしておくことを優先しています。到着したあとの過ごし方はキャンプ場での過ごし方へ続きます。


