初めての大多喜県民の森キャンプ、林間デッキサイトと偶然出会ったお城まつり

大多喜県民の森のキャンプサイトで使用しているHUGELクーラーボックス20L
キャンプ場キャンプ記録

10月中旬、家族4人で千葉県の大多喜県民の森へ2泊3日のキャンプに行きました。わが家にとっては初めての大多喜県民の森です。子どもは4歳と1歳。林の中に並ぶデッキサイトでロッジテントを張り、ハンモックや絵の具遊び、花火などをしながら過ごしました。

2日目には、散策中に偶然「第50回大多喜お城まつり」を見つけ、タレントの渡辺正行さんや松村邦洋さんが参加しており、楽しめました。サイト料金もかなり安く、林の中で子どもたちがのびのび遊べたことも印象に残っています。

デッキサイトの広さ、料金、荷物搬入、炊事場などキャンプ場全体の情報は、大多喜県民の森キャンプ場を3回利用してまとめた総合記事に整理しています。この記事では、初めて訪れた2泊3日の体験を中心に紹介します。

今回のキャンプ基本情報

利用時期2024年10月中旬・2泊3日
キャンプ場大多喜県民の森
住所千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486-21
家族大人2人・子ども2人(4歳、1歳)
利用サイト林間のデッキサイト
使用テントDRASOULロッジ型テント(ダークブラウン・4~6人用)
使用寝具インフレーターマット
サイト料金630円/泊 × 2泊=1,260円
チェックイン14:00~16:00
チェックアウト10:00

3日間の天気と気温

日程天気最高/最低気温
1日目晴れ時々曇り約25℃/約17℃
2日目曇り時々晴れ約24℃/約16℃
3日目晴れ約25℃/約15℃

日中は25℃前後まで上がり過ごしやすかった一方、朝晩は15~17℃前後まで下がりました。昼間との気温差があり、夜は少しひんやりする秋らしい気候でした。

2泊3日の流れ

日主な流れ
1日目
設営・花火
⛺ 設営 → 🍛 カレー夕食 → 🎇 手持ち花火
2日目
お城まつり
🎨 絵の具遊び → 🌲 林の散策 → 🏯 お城まつりへ偶然遭遇 → 🍢 焼き芋・焼きマシュマロ → 🧒 子ども同士の交流
3日目
撤収・帰路
🍽 朝食 → 🌳 ハンモック → 📦 撤収 → ♨ 大江戸温泉物語

1日目 初めてのデッキサイトへ設営

いなげや大多喜店で、お弁当等食べてからキャンプ場へ向かい、夕方までに設営を終えました。大多喜県民の森のサイトは、木製デッキの上へ設営します。今回使ったロッジ型テントは自立するので、ロープも張らずに過ごせました。いつものお座敷スタイルで、テントの前にシートを広げて子どもが過ごせる場所も作りました。

夕食は屋根付きの炊事場へ移動しました。ここでは、火を使う調理は炊事場で行います。サイトと食事場所が分かれるので、食材や調理道具を持って家族で炊事場へ移動し、カレーとナンで夕食にしました。

大多喜県民の森の炊事場で夕食を囲む家族
1日目の夕食。屋根付きの炊事場で家族そろって食べました。

夕食後は花火。昼間とは雰囲気が変わり、真っ暗な自然の中、花火を楽しめました。

大多喜県民の森で夜に手持ち花火をする子どもたち
1日目の夜は手持ち花火。子どもたちにはキャンプの定番になってきました。

2日目 絵の具遊びと林の散策

2日目の午前中は、シートで絵の具遊びをしました。紙に書くだけでなく、トートバッグに色を付けたり、準備をしてきたキャンバスへのペイントアートにも今回はチャレンジしました。しばらく夢中になって遊んでいました。

大多喜県民の森のテント前で絵の具遊びをする子ども
テント前にシートを広げて絵の具遊び。

絵の具遊びのあとは、林の中を歩いたりしながら過ごしました。サイトの周りは林で、場内を散策するだけでも子どもたちにはちょうどよい遊びになりました。

大多喜県民の森の杉林を歩く家族
サイトの周りは杉林。場内を歩くだけでも子どもにはちょうどよい遊びになりました。

2日目午後 偶然出会った第50回大多喜お城まつり

午後も散策していると、人が同じ方向へ歩いていくので、気になってそのまま行ってみました。すると広場で、ちょうど「第50回大多喜お城まつり」が開かれていました。大多喜城は本多忠勝が初代城主を務めた城らしく、この日は本多忠勝役の渡辺正行さんや松村邦洋さんも参加していました。出店などもあり、予定していなかったイベントを思いがけず楽しめたのが良かったです。

第50回大多喜お城まつりの騎馬行列
騎馬行列の様子。2本の動画から見どころを1枚にまとめた合成画像です。

騎馬行列はかなり近いところを通っていき、馬に乗った武者を間近で見ることができました。写真だけでなく動画も残っていたので、当日の雰囲気が分かる場面を短くまとめています。

大多喜お城まつりの騎馬行列。近くを通る様子を短くまとめました。

会場では騎馬行列を見るだけでなく、子どもたちは大きなシャボン玉でも遊びました。キャンプ場の散策から偶然立ち寄ったイベントでしたが、思った以上に長く楽しめました。

第50回大多喜お城まつりの会場で大きなシャボン玉を楽しむ様子
会場では大きなシャボン玉でも遊べました。

キャンプ場へ戻ったあとは、炊事場で火を使って夕食の準備。焼き芋や焼きマシュマロなど、子どもと一緒に火のそばで作れるものを楽しみました。

大多喜県民の森のかまどで子どもと焼きマシュマロを作る様子
炊事場のかまどで焼きマシュマロ。

この日は、現地で仲良くなった子と一緒におもちゃで遊びました。

大多喜県民の森で現地で仲良くなった子とおもちゃで遊ぶ子どもたち
現地で仲良くなった子とおもちゃ遊び。

3日目 ハンモックで遊んでから帰路へ

最終日の朝は、トースト類やカニカマ、焼き芋などで朝食。朝のサイトは静かで、撤収を始める前に子どもたちはハンモックで遊んでいました。

大多喜県民の森のデッキサイトとテントとハンモック
最終日の朝も自立式ハンモックで遊びました。

撤収の合間にも、サイト周辺で遊んだりワゴンに乗ったりして過ごしました。1歳の次女もテント前や炊事場で家族と一緒に過ごし、4歳の長女は絵の具やハンモックなど、自分で楽しめる遊びが少しずつ増えてきた時期だったと思います。

帰りに大江戸温泉物語 君津の森へ

チェックアウト後は大江戸温泉物語 君津の森でお風呂に入り、その後、館内のビュッフェへ。キャンプ帰りの昼食でしたが、このビュッフェがとてもおいしく、最後まで満足できる立ち寄りになりました。

大江戸温泉物語 君津の森で食べたビュッフェ
入浴後は館内のビュッフェへ。キャンプ帰りの昼食でしたが、料理がおいしく印象に残りました。

食事のあとに記念写真を撮って、2泊3日のキャンプを終えました。

大江戸温泉物語君津の森の記念撮影パネルから顔を出す子どもたち
帰りに立ち寄った大江戸温泉物語 君津の森。入浴後、館内で昼食を食べてから帰りました。

初めて使った林間のデッキサイト

大多喜県民の森のテントサイトは17区画あり、デッキは約3.5m×3.5mです。オートサイトではないため、荷物を降ろしたあとは車を駐車場へ移動します。車を横付けしたまま過ごすキャンプ場とは少し勝手が違いますが、サイト周辺に車が並ばない分、林の中で落ち着いて過ごせました。

子どもが4歳と1歳だったので、テントの近くにシートとハンモックを置き、遊ぶ場所をまとめられたのは使いやすかったです。一方、料理は炊事場へ移動するため、食材や調理道具は一度に運べるようにまとめておく方が楽でした。