初めてのワイルドキッズ岬オートキャンプ場、ヨード風呂と砂浜遊びの2泊3日

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場でテントとサイト全体を写した様子
キャンプ場キャンプ記録

2023年10月20日〜22日、家族4人で千葉県いすみ市のワイルドキッズ岬オートキャンプ場へ行きました。

初日は家族で海岸へ行き、翌日は隣のサイトで仲良くなった女の子たちと長女が一緒に砂浜で遊びました。初日の夕方に声をかけてもらったところから始まり、翌日の夜まで一緒に遊んでもらうことに。長女にとってもかなり楽しい時間だったのだと思います。

場内の真っ黒なヨード風呂も、このキャンプならではの印象に残っている体験です。

今回のキャンプ基本情報

利用時期 2023年10月20日〜22日
キャンプ場 ワイルドキッズ岬オートキャンプ場
泊数 2泊3日
家族構成 大人2人・子ども2人
子どもの年齢 3歳・0歳
訪問回数 初回

3日間の天気と気温

日程 天気 最高/最低気温
1日目 晴れ時々曇り 約24℃/約13℃
2日目 晴れ 約23℃/約11℃
3日目 晴れ 約22℃/約10℃

朝晩は10℃前後まで下がっていました。秋キャンプの寒さ対策は、その後の記録も含めて別の記事にまとめています。

2泊3日の流れ

日 主な流れ
⛺ 1日目
到着・海岸
管理棟で説明 → サイトを決める → 海岸へ → 女の子たちと遊ぶ → 夕食
🏖️ 2日目
砂浜・ヨード風呂
朝食 → 昼食後はテントで休憩 → 女の子たちと砂浜へ → ヨード風呂 → 夜も一緒に遊ぶ
🧳 3日目
朝食・撤収
長女も朝食づくり → 朝食 → 撤収
ワイルドキッズ岬オートキャンプ場のサイト配置図
ワイルドキッズ岬オートキャンプ場のサイト案内図。A・B・Cサイトや管理棟、ヨード風呂、こども広場などの位置関係が分かります。画像をタップすると拡大できます

1日目、設営後は家族で海岸へ

キャンプ場に着くと、入口付近の管理棟で管理人さんから説明を受け、そのあと泊まるサイトを決めました。当時は管理人さんが飼っていた猫が場内を自由に歩いていて、夜にはテントの近くまで来ることもありました。こういう予定していなかった出会いがあるのも、キャンプのちょっと面白いところです。

管理棟は場内の低い位置にあり、サイトは山の斜面に沿って段々畑のように並んでいました。わが家が泊まったのは管理棟に近い下の方のサイトです。サイト自体は基本的に平らですが、場内を移動する通路は坂になっていて、上の方のサイトからは下のサイトを見下ろすような位置関係でした。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場の芝生サイト
木々に囲まれた芝生の場内

この日の昼は、買ってきたおにぎりとパン、チョコマシュマロサンド。設営を終えた午後は家族で海岸へ出ました。管理棟に近いわが家のサイトから海辺の砂浜までは、大人なら歩いて10分くらい。場内の坂を上って反対側へ下りていくような道なので、3歳の長女と一緒ならもう少し時間がかかる距離感です。石が多く、大きな岩が見える浜でした。

夕方、長女がサイトの近くで遊んでいると、隣に泊まっていた小学校高学年の女の子2人が「一緒に遊んでもいいですか?」と声をかけてくれました。3歳の長女からするとかなり年上のお姉さんたちですが、そのまま一緒に遊んでもらい、この交流が翌日まで続きました。

知らない場所へキャンプに来て、そこで偶然知り合った子どもたちと一緒に遊ぶ。こういう予定していなかった交流も、ファミリーキャンプの面白いところだと思います。

夜は豚汁とうどん。焚き火台に鍋をかけて温め、焼き芋や焼きマシュマロも食べました。焚き火をしながら温かいものを食べ、そのあとに焼き芋や焼きマシュマロ。こういう時間もキャンプの楽しみです。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場で焚き火台に鍋をかけた夕食づくり
1日目の夜、焚き火台に鍋をかけて夕食づくり

2日目、砂浜へ行くまではサイトで過ごしました

朝はホットサンドと前日の豚汁。焚き火台に鍋をかけて、豚汁を温めました。この時期は朝になると気温もかなり下がります。そんな朝に温かい豚汁があるのは、やっぱりうれしいです。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場で朝に焚き火台で豚汁を温める様子
2日目の朝、焚き火台で豚汁を温めました

昼はワンポットパスタを作りました。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場でワンポットパスタを調理している様子
2日目の昼、ワンポットパスタを調理中
キャンプで作った野菜入りのワンポットパスタ
野菜入りのワンポットパスタ

昼食のあとはテントに戻り、長女が外で遊んでいる間、0歳の次女と一緒に寝具に横になってひと休みしました。上の子は外で遊び、まだ0歳だった次女とはテントの中で一緒に休む。子ども2人の年齢が離れていると、家族みんながずっと同じことをしているわけではなく、こういう時間もありました。

0歳の次女とテント内の寝具で休んでいる様子
0歳の次女と寝具でひと休み

0歳の次女と行った5回のキャンプは「0歳の赤ちゃん連れキャンプ」の記事にまとめています。

午後は、長女とサイト脇で遊んだり、芝生にお絵描き道具を広げたりして過ごす時間もありました。どこかへ遊びに出かけるだけでなく、サイトでのんびり遊ぶ時間もキャンプらしい時間です。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場の芝生でお絵描き道具を広げて遊ぶ様子
2日目の午後、芝生にお絵描き道具を広げて遊びました

2日目、女の子たちと砂浜へ

初日の夕方に声をかけてくれた女の子2人と、長女は2日目も一緒に遊びました。キャンプ場から歩いて行ける砂浜まで一緒に行き、3人で砂遊びをしました。

前日の夕方に初めて会ったばかりですが、翌日も一緒に砂浜まで行って遊んでもらっているくらいなので、長女もかなり楽しかったのでしょう。年齢の離れた子どもたちが、キャンプ場でたまたま隣になったことをきっかけに一緒に遊ぶ。親が用意した遊びとはまた違って、こういう子ども同士の交流は見ていて面白いです。

このキャンプを振り返ると、ヨード風呂と並んで、この女の子たちとの交流がかなり印象に残っています。

仲良くなった女の子2人と長女が砂浜で遊ぶ様子
仲良くなった女の子2人と長女の砂浜遊び

真っ黒なヨード風呂も印象に残りました

予約したとき、初日の金曜日はわが家だけの利用予定で、この日はお風呂を沸かさず、翌日の土曜日は沸かすと聞いていました。公式サイトでは地下70mから汲み上げるヨード風呂と案内されていて、2日目に入ってみると、本当にお湯が真っ黒でした。

普通のお風呂とはかなり違う見た目なので、実際に目の前で見るとなかなか印象的です。「真っ黒なお風呂だった」というのは、このキャンプを振り返ったときにもすぐ思い出すくらいでした。

夜も女の子たちと一緒に遊んでもらいました

夜は鶏ももステーキや焼き魚を食べたあとも、長女は隣のサイトの女の子たちと一緒に遊びました。光る棒で作った帽子を貸してもらったり、ぬいぐるみを貸してもらったりしました。

初日の夕方に声をかけてもらい、2日目は一緒に砂浜へ行き、夜になってもまだ一緒に遊んでいます。これだけ長い時間一緒に遊んでいたので、長女にとってはかなり楽しい出会いだったのだと思います。こちらで特別な遊びを用意したわけではありませんが、こういう予定外の出来事があると、キャンプの印象もずいぶん変わります。

光る棒で作った帽子とぬいぐるみで遊んだ夜
光る棒で作った帽子とぬいぐるみで遊んだ夜

3日目は長女も朝食づくりをお手伝い

朝はホットサンドやオムレツ。朝食の準備では、長女もボウルの中を混ぜるのを手伝っていました。こういう小さなお手伝いも、家族キャンプらしい時間です。

朝食を終えると、荷物を片付けて撤収し、キャンプ場をあとにしました。

特別に大きなイベントを詰め込んだキャンプではありませんでしたが、子ども同士の交流や真っ黒なヨード風呂など、あとから思い返せる出来事がいくつもあった2泊3日でした。